ベンチトップ相関光子ペア光源/
Benchitop Correlated Photon Pair Sources
OZ Optics社
Benchitop Correlated Photon Pair Sources
OZ Optics社
◇ベンチトップ相関光子ペア光源
--Benchitop Correlated Photon Pair Sources
--Benchitop Correlated Photon Pair Sources
特長
• カスタマイズされた波長の選択
• 個別の信号/アイドラー出力
• 頑丈なアルミニウム製ハウジング
• カスタマイズされた波長の選択
• 個別の信号/アイドラー出力
• 頑丈なアルミニウム製ハウジング
応用
• 量子情報科学
• 量子計測学
• 量子キー分布(Key Distribution)
• 量子コンピューティングと情報処理
• 量子情報科学
• 量子計測学
• 量子キー分布(Key Distribution)
• 量子コンピューティングと情報処理
製品説明
OZ Optics の相関光子ペア光源は、自発的なパラメトリック ダウン コンバージョン (SPDC) のプロセスを介して、
時間/エネルギーもつれ光子ペアを生成します。フォトンペアを作成した後、ポンプ光は出力から取り除かれ、残りの
ペアは単一のフォトンに分割され、個別のシグナル/アイドラー出力に送信されます。偏光もつれ光子ペア対応物と同様に、
OZ相関光子ペアー光源には、内部可変光減衰器によるポンプ出力制御と共に、安定化ポンプ レーザーと温度安定化
位相整合が装備されています。
OZ Optics の相関光子ペア光源は、自発的なパラメトリック ダウン コンバージョン (SPDC) のプロセスを介して、
時間/エネルギーもつれ光子ペアを生成します。フォトンペアを作成した後、ポンプ光は出力から取り除かれ、残りの
ペアは単一のフォトンに分割され、個別のシグナル/アイドラー出力に送信されます。偏光もつれ光子ペア対応物と同様に、
OZ相関光子ペアー光源には、内部可変光減衰器によるポンプ出力制御と共に、安定化ポンプ レーザーと温度安定化
位相整合が装備されています。
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パラメータ
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Min.
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Max/
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動作温度(℃）
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15℃
|
25℃
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動作相対湿度(%RH)
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5
|
60
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保存温度
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-40
|
40℃
|
|
保存相対湿度(%RH)
|
0
|
90
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動作&保存条件
ご注文方法
偏光エンタングルド(もつれ)
光子光源:
エメラルド
光子光源:
エメラルド
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パラメータ
|
Max
|
Typ.
|
Min.
|
単位
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|
信号/アイドラー
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810,1550
|
nm
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信号/アイドラー精度
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-
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±2
|
-
|
nm
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バイフォトン帯域幅(3dB)
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フェーズマッチングに依存
|
nm
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ペア生成率
|
4x106~1x105
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Pairs/秒
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偶然対偶然の比率
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-
|
1000
|
100
|
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構造寸法
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幅 x 奥行 x 高さ(cm)
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35 x 16.5 x 12.5
|
-
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重さ(kg)
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~6
|
-
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|---|---|---|---|---|---|
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供給電源
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5V-12V,6-8A
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-
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|||
特性値