◇ファイバーとフォトダイオードの結合
光ファイバーコンポーネンツ
ファイバーとフォトダイオードの結合
Fiber To Photodiode Couplers
OZ Optics社
ファイバーとフォトダイオードの結合
Fiber To Photodiode Couplers
OZ Optics社
特 長
●ファイバーとフォトダイオードとの結合に(1)シングルモード、(2)マルチモード、並びに(3)PMファイバーと任意の
フォトダイオードとの結合が可能です。
●特長
(1)低価格、(2)頑丈な設計となっております。(3)ＯＥＭ用途として対応可能です。(4)小型
●OZ Ｏｐｔｉｃｓ社のチルト調整法を用いる場合；
(1)フォトダイオードと結合オプティックス間の調整は最大結合効率が得られるように設計されております。
(2)ファイバー、或いはフォトダイオードの特性にも因りますが、シングルモードの場合80%以上の結合効率が
得られます。
●チルト調整法を用いない場合；
(1)第二の設計の場合:ファイバー、レンズ並びにフォトダイオードは接着固定されております。
(2)第三の設計の場合:レンズを用いず、ファイバーがフォトダイオードに対して端面が着いているように設計
されております。双方ともにＯＥＭの用途の場合に用いられます。
●最適な結合効率が得られるＯＺOptics社の推薦の場合；
(1)ピッグテールタイプのフォトダイオードへの結合型を推薦します。
(2)特長はフォトダイオードに直接ファイバーが取り付いております。
(3)様々なタイプのファイバー(シングルモード、マルチモード、ＰＭファイバー等、在庫から適応します。
●ファイバーとフォトダイオードとの結合に(1)シングルモード、(2)マルチモード、並びに(3)PMファイバーと任意の
フォトダイオードとの結合が可能です。
●特長
(1)低価格、(2)頑丈な設計となっております。(3)ＯＥＭ用途として対応可能です。(4)小型
●OZ Ｏｐｔｉｃｓ社のチルト調整法を用いる場合；
(1)フォトダイオードと結合オプティックス間の調整は最大結合効率が得られるように設計されております。
(2)ファイバー、或いはフォトダイオードの特性にも因りますが、シングルモードの場合80%以上の結合効率が
得られます。
●チルト調整法を用いない場合；
(1)第二の設計の場合:ファイバー、レンズ並びにフォトダイオードは接着固定されております。
(2)第三の設計の場合:レンズを用いず、ファイバーがフォトダイオードに対して端面が着いているように設計
されております。双方ともにＯＥＭの用途の場合に用いられます。
●最適な結合効率が得られるＯＺOptics社の推薦の場合；
(1)ピッグテールタイプのフォトダイオードへの結合型を推薦します。
(2)特長はフォトダイオードに直接ファイバーが取り付いております。
(3)様々なタイプのファイバー(シングルモード、マルチモード、ＰＭファイバー等、在庫から適応します。
ご注文方法
下記より選択して下さい。詳しくは当ページのPDF(詳細･英語)をご参照下さい。
