◇反射鏡-ファイバーオプテック(固定又は可変)

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株式会社ネオトロン
光ファイバーコンポーネンツ
反射鏡-ファイバーオプテック(固定又は可変)
Reflectors-Fiber Optics(Fixed or Variable)
OZ Optics社

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ご注文方法:反射鏡-ファイバーオプテック(固定又は可変)
下記より選択下さい。詳しくは当ページのPDF(詳細・英語)をご参照下さい。
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ピッグテール用
ファイバー可変反射鏡
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製品概要:反射鏡-ファイバーオプテック(固定又は可変)

上の図のようにファイバー端面から逆方向に反射させるのに用いられます。
反射鏡の用途は(1)ファイバー干渉計 (2)ファイバーの融着スプリッターの
反射減衰量を測定等に用いられます。

ファイバーオプテック反射鏡は光ファイバーコリメータとミラーから構成されて
おります。ファイバー出力光はコリメータレンズで集光されミラーで反射し、
再度コリメータで集光されます。コリメータとミラーの角度は当社のチルトで
調整されファイバーに入射するように調整されます。この技術を用いると
標準0.6dBのみの損失で済みます。可変反射鏡にはブロッキングスクリュー
が含まれており様々な反射レベルが得られます。これはレンズとミラー間の
集光ビームを部分的にブロッキングする事によって得られます。

コネクタレセプタクル型とピッグテール型反射鏡が可能です。
コネクタレセプタクル型反射鏡はファイバーを容易に交換できるように
メスコネクタレセプタクルとなっております。ピッグテール型反射鏡はご自身が
選択されたコリメートレンズに恒久的に付いたファイバーと一緒になっております。
他端はお望みのコネクターを取り付けることが可能です。

OZOptics社はコーティングされたファイバーを提供させて頂いております。
赤外領域の広帯域の反射鏡として金コーティングが用いられます。
他のコーティング材もその他の波長では適応可能です。

400nm~1600nmの波長に対して反射鏡が可能です。1300nmと1500nmで
僅かに挿入損失が異なるが同時に動作する反射鏡のご提供が可能です。
異なった波長を集光させるために色収差を補正した(achromatic)レンズを
用いた広帯域反射鏡が可能です。また、光を部分的に透過する
部分反射ミラーもご提供が可能です。

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コネクタスタイル
光ファイバー反射鏡
コーティングの施された
ファイバーチップ反射鏡
LDとコリメータレンズ付き
SMファイバーカップラ-
ピッグテール用
パーシャル(部分)反射鏡
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